コレットマーレ(英: Colette Mare)は、神奈川県横浜市中区の桜木町駅前にあるヒューリックみなとみらい内の複合商業施設(ショッピングセンター)。2010年3月19日に開業した[1]。所有は2017年5月16日よりヒューリック、運営は同日から2026年4月30日まで住商アーバン開発、同年5月1日よりエム・エス・シー(MSC)が行っている[2][3]。
概要
みなとみらい地区(28街区)に立地する複合ビル「ヒューリックみなとみらい」(旧称:TOCみなとみらい)の核となる商業施設。ファッションテナントやレストラン、シネコン、フィットネスクラブ、医療モールなどが入居している。また、付近にはランドマークプラザやクイーンズスクエア横浜があり、動く歩道で連絡している。
主な大型テナント
神奈川県内最大の座席数及びスクリーン数を有する巨大シネマコンプレックス(映画館)の「横浜ブルク13」、同じく神奈川県最大の店舗である「サミットストア」(スーパーマーケット)及び「無印良品」などを核店舗としている。
また、 ワークマンの作業服を扱わない新業態1号店「#ワークマン女子」も出店している[4]。
横浜ブルク13
横浜ブルク13(よこはまブルクサーティーン)は、横浜市中区桜木町のヒューリックみなとみらい内(6階 - 9階)にある映画館(シネマコンプレックス)で、前身であるTOCみなとみらいのオープンに合わせて開業した。オープン時点で神奈川県最大の13スクリーン2,483席を持つ[注 1]。2016年7月1日にはIMAXデジタルシアターをシアター7に導入[6][7]。また、2024年12月11日にはScreenX with Dolby Atmosをシアター12に導入[8]。
東映グループの施設であるため、運営を東映ジョイ・エンタテインメント、建築・設計を東映建工[9]が行っているが、経営は東映ジョイ・エンタテインメントに加えて東急レクリエーションと松竹マルチプレックスシアターズの3社が共同で行っている[10]。
東映ジョイ・エンタテインメントが運営するシネマコンプレックスとしては当館の最寄り駅である桜木町駅の隣駅の横浜駅にも「T・ジョイ横浜」が所在する。
| スクリーン | 座席数 | 設備 | |
|---|---|---|---|
| 一般席 | 車いす席 | ||
| シアター1 | 400席 | 2席 | XpanD |
| シアター2 | 98席 | 2席 | |
| シアター3 | 129席 | ||
| シアター4 | 147席 | ||
| シアター5 | 186席 | ||
| シアター6 | 242席 | ||
| シアター7 | 356席 | 4席 | IMAXデジタルシアター |
| シアター8 | 98席 | 2席 | - |
| シアター9 | 129席 | ||
| シアター10 | 106席 | ||
| シアター11 | 186席 | ||
| シアター12 | 231席 | ScreenX with Dolby Atmos | |
| シアター13 | 85席 | - | |
交通アクセス
鉄道
- JR根岸線 桜木町駅から徒歩約1分
- 横浜市営地下鉄ブルーライン 桜木町駅から徒歩約2分
- 横浜高速鉄道みなとみらい線 みなとみらい駅から徒歩約7分
自動車
- 首都高速神奈川1号横羽線みなとみらい出入口より約2分
- 駐車台数549台(自走式)
- 有料であるが、施設によって特典がある。
バイク、自動二輪、自転車
- 駐輪場がある。
- 3時間無料であるが、それ以上は有料となる。
施設サービス
提携クレジットカード
提携クレジットカードで様々な特典を受けることができる。
- 2010年10月1日より開始したPayPassを搭載したMasterCardブランドのクレジットカード(オリエントコーポレーション提携)
- PayPass使用で館内にてサインレスで買い物
- 特典1:全国無料配送サービス(月・水・金限定)
- 特典2:映画館「横浜ブルク13」の当日鑑賞券でポップコーンのSサイズを無料サービス
- 特典3:駐車料金2時間無料サービス(平日限定)/買い物でのサービスと合算で最大4時間無料
駐車場サービス
- 合算2,500円以上で1時間無料、5,000円で2時間無料(一部店舗金額合算可能、一部対象外の店舗がある)
脚注
注釈
- ↑ スクリーン数に関してはららぽーと横浜にある「TOHOシネマズ ららぽーと横浜」とタイ[5]。
出典
- ↑ “桜木町駅前の大型ショッピングタウン「コレットマーレ」がオープン”. ヨコハマ経済新聞. 2010年3月19日.
- ↑ 「TOCみなとみらい コレットマーレ」運営受託開始のお知らせ(住商アーバン開発株式会社 2017年5月16日)
- ↑ 【PM】「Colette・Mare」プロパティマネジメント業務受託のお知らせ、2026年5月20日、エム・エス・シー
- ↑ “ワークマン/桜木町に新業態「#ワークマン女子」売上目標4億5000万円”. 流通ニュース (2020年10月6日). 2020年10月11日閲覧。
- ↑ “施設紹介”. TOHOシネマズ ららぽーと横浜. TOHOシネマズ. 2021年8月21日閲覧。
- ↑ “T・ジョイ PRINCE品川と横浜ブルク13に今夏IMAXシアター導入”. AV Watch. 2016年3月9日.
- ↑ 横浜ブルク13「IMAX®デジタルシアター」 2016年7月1日(金)オープン決定 IMAX®いよいよ横浜初上陸! (PDF) (株式会社ティ・ジョイ, 2016年5月19日)
- ↑ 「ScreenX with Dolby Atmos」12月11日(水)横浜ブルク13に誕生!上映ラインアップも続々決定! (PDF) (株式会社ティ・ジョイ, 2024年11月6日)
- ↑ 実績紹介,株式会社 東映建工
- ↑ “JR桜木町駅前に大型シネコン「横浜ブルク13」-2010年3月開業”. ヨコハマ経済新聞 (2009年12月23日). 2023年7月27日閲覧。
- ↑ “施設案内”. KINEZO. ティ・ジョイ. 2021年8月20日閲覧。
関連項目
本施設に関連する企業
- 施設全体
- 横浜ブルク13
- ホテル
- 過去の運営企業
近隣SC
近隣・商圏内にあるショッピングセンター (SC) を以下に記す。
- みなとみらい地区内
- 横浜駅周辺