| 宇宙飛行 |
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| 宇宙飛行の種類 |
| 宇宙関連の組織 |
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宇宙探査機の一覧(うちゅうたんさきのいちらん)では、地球周回軌道を離脱した宇宙探査機全てを列挙する。離脱する計画であったが失敗したもの、中止されたものも含める。惑星探査機、月探査機、太陽探査機、小惑星探査機、彗星探査機を含み、ミッションの主要目的のためスイングバイ(フライバイ)を行った探査機も含む。計画が確定された将来の探査機も含めるが、概念段階にある探査機や、概念段階を決して超えない探査機は含まない。
表の注記
背景色の解説 色 説明 ミッション、フライバイが成功(部分的成功) 中止、または失敗したミッション ミッションが進行中(拡張ミッションを含む) 計画中のミッション
- †はNASAによる仮名称("tentatively identified")を意味する 。これらは冷戦時のソ連のミッションで、多くは失敗し正式発表された情報が少ない。掲載されているデータも不確かであることに注意。
- 日付とは以下の日付のことである。括弧内は種類を表す。打ち上げ時の日時ではないことに注意。
- 上記のどれにも適合しない場合、何の日時かは同記する。
- 成否
- 成功とはミッションが主要目標を達成したことを意味する。フライバイ(重力アシスト)の場合はフライバイの成功を意味し、必ずしもミッションの成功を意味するわけでない。
- 部分的成功とはミッションがいくつかの目標を達成したが、主要目標を全て達成したわけではないことを意味する。
- 失敗とはミッションのいかなる主要目標も達成できなかったことを意味する。
- その他の項目は一目瞭然であるので注記しない。
太陽探査機
→詳細は「太陽 § 太陽探査機」を参照
以下の探査機は太陽周回軌道、もしくは地球-太陽のラグランジュ点を周回するよう設計された探査機である。このリストには地球周回軌道の太陽観測衛星は含まない。
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パイオニア5号 | 1960年3月-4月 | オービター | 成功 | 磁場、太陽フレア粒子、惑星間領域の電離を観測。 | [1] | |||
| パイオニア6号 | 1965年12月 - 通信可能(2000年) | オービター | 成功 | 太陽風、宇宙線、磁場を観測・監視する太陽周回軌道宇宙天気ネットワーク。 | [2] | |||
| パイオニア7号 | 1966年8月 - 通信可能(1995年) | オービター | 成功 | [3] | ||||
| パイオニア8号 | 1967年12月 - 通信可能(2001年) | オービター | 成功 | [4] | ||||
| パイオニア9号 | 1968年11月 - 1983年5月 | オービター | 成功 | [5] | ||||
| パイオニア-E | 1969年8月27日 | オービター | 失敗 | パイオニア6-9号ネットワークの一部となる予定だったが、軌道到達に失敗 | [6] | |||
| ヘリオスA | 1974年11月 - 1982年 | オービター | 成功 | 太陽-地球間の太陽風、磁場、電場、宇宙船、宇宙塵を観測 | [7] | |||
| ヘリオスB | 1976年1月 - 1985年? | オービター | 成功 | [8] | ||||
| ISEE-3 | 1978年 - 1982年 | オービター | 成功 | 地球周回衛星のISEE-1、ISEE-2と共同で太陽を観測。後にICEと改名されジャコビニ・ツィナー彗星に向かった。 | [9] | |||
| ユリシーズ (初回) |
1994年 | オービター | 成功 | 南極観測 | [10] | |||
| 1995年 | 北極観測 | |||||||
| WIND | 1994年11月 - データ返信(2015年7月)[11] | オービター | 成功 | 太陽風測定 | [12] | |||
| SOHO | 1996年5月 - 少なくとも2016年末までミッション延長予定[13] | オービター | 成功 | 太陽のコア、コロナ、太陽風の調査。彗星発見 | [14] | |||
| ACE | 1997年8月 - データ返送(2015年)[15] | オービター | 成功 | 太陽風観測 | [16] | |||
| ユリシーズ (2回目) |
2000年 | オービター | 成功 | 南極観測 | [10] | |||
| 2001年 | 北極観測 | |||||||
| ジェネシス | 2001?2004 | オービター サンプルリターン |
部分的成功 | 太陽風サンプルリターン、地球帰還時に地面に激突。サンプルは回収された。 | [17] | |||
| STEREO A | 2006年12月 - 稼動中(2015年) | オービター | 成功 | コロナの放出などの太陽現象の立体的に撮影。 | [18] | |||
| STEREO B | 2006年12月 - 通信途絶(2014年10月) | オービター | 成功 | [19] | ||||
| ユリシーズ (3回目) |
2007年 | オービター | 成功 | 南極観測 | [10] | |||
| 2008年 | 部分的成功 | 北極観測、電力が落ち、通信能力が減衰したにもかかわらずデータをいくつか送り返した。 | ||||||
| DSCOVR | 2015年6月 - | オービター | 成功 | 太陽風観測 | [20] | |||
| ソーラー・オービター | 2017年 | オービター | 計画中 | 近接太陽観測 | [21] | |||
| パーカー・ソーラー・プローブ | 2018年 | オービター | 進行中 | 近接コロナ観測 | [22] | |||
水星探査機
→詳細は「水星探査」を参照
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マリナー10号 | 1974年3月29日 | フライバイ | 成功 | 最接近距離 704 km | [23] | |||
| 1974年9月21日 | 48,069 km | |||||||
| 1975年3月16日 | 327 km | |||||||
| メッセンジャー | 2008年1月14日 | フライバイ | 成功 | 最接近距離 200 km | ||||
| 2008年10月6日 | 最接近距離 200 km | |||||||
| 2009年9月29日 | フライバイ | 成功 | 最接近距離 200 km | |||||
| 2011年3月18日- 2015年5月1日 |
オービター | 成功 | ||||||
| ベピ・コロンボ | 2018年10月20日- | |||||||
| MPO | オービター | 進行中 | ||||||
| みお | オービター | 進行中 | ||||||
金星探査機
→詳細は「金星探査」を参照
1961年-1965年
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スプートニク7号 | 1961年2月4日 | ランダー | 失敗 | 地球軌道離脱に失敗 | ||||
| ベネラ1号 | 1961年5月19日- 1961年5月20日 |
フライバイ | 失敗 | 打ち上げ7日後通信ロスト。他の惑星でフライバイをした初の宇宙機 | ||||
| マリナー1号 | 1962年7月22日 | フライバイ | 失敗 | 打ち上げ直後ロケットの誘導失敗 | ||||
| スプートニク19号 | 1962年8月25日 | ランダー | 失敗 | 地球軌道脱出に失敗 | ||||
| スプートニク20号 | 1962年9月1日 | ランダー | 失敗 | 地球軌道脱出に失敗 | ||||
| スプートニク21号 | 1962年9月12日 | フライバイ | 失敗 | 三段目爆発 | ||||
| マリナー2号 | 1962年12月14日 | フライバイ | 成功 | 初の金星フライバイ成功。最接近距離 34,773 km | ||||
| コスモス21号† | 1963年11月11日 | フライバイ? | 失敗 | 地球軌道脱出に失敗 | ||||
| ベネラ1964A† | 1964年2月19日 | フライバイ | 失敗 | 地球軌道到達に失敗 | ||||
| ベネラ1964B† | 1964年3月1日 | フライバイ | 失敗 | 地球軌道到達に失敗 | ||||
| コスモス27号 | 1964年3月27日 | フライバイ | 失敗 | 地球軌道脱出に失敗 | ||||
| ゾンド1号 | 1964年 | フライバイ | 失敗 | 到達前にロスト | ||||
| コスモス96号 | 1965年11月23日 | ランダー | 失敗 | 爆発? | ||||
| ベネラ1965A† | 1965年11月26日 | フライバイ | 失敗 | 打ち上げ機が故障? | ||||
1966年-1970年
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベネラ2号 | 1966年2月27日 | フライバイ | 失敗 | 金星到達前に交信が途絶 | ||||
| ベネラ3号 | 1966年3月1日 | ランダー | 失敗 | 金星到達前に交信が途絶。地球以外の惑星に衝突した初の宇宙機 | ||||
| コスモス167号 | 1967年6月17日 | ランダー | 失敗 | 地球軌道脱出に失敗 | ||||
| ベネラ4号 | 1967年10月18日 | 大気調査 | 成功 | 高度25kmまでデータ送信 | ||||
| マリナー5号 | 1967年10月19日 | フライバイ | 成功 | 最接近距離 5,000 km | ||||
| ベネラ5号 | 1969年5月16日 | 大気調査 | 成功 | 53分間大気データを送信。高度約26km | ||||
| ベネラ6号 | 1969年5月17日 | 大気調査 | 成功 | 51分間大気データを送信。高度約10km | ||||
| コスモス359号 | 1970年8月22日 | ランダー? | 失敗 | 地球軌道脱出に失敗 | ||||
| ベネラ7号 | 1970年12月15日 | ランダー | 成功 | 地球以外の惑星に着陸した初の宇宙機。23分間表面から信号を送信 | ||||
1971年-1975年
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コスモス482号 | 1972年3月31日 | ランダー? | 失敗 | 地球軌道脱出に失敗 | ||||
| ベネラ8号 | 1972年7月22日 | ランダー | 成功 | 地表から50分間信号を送信 | ||||
| マリナー10号 | 1974年2月5日 | フライバイ | 成功 | 最接近距離 5768 km、水星へ向かうためのスイングバイ | [23] | |||
| ベネラ9号 | 1975年 | オービター | 成功 | ランダーのためのデータ中継。大気、磁気研究 | ||||
| 1975年10月22日 | ランダー | 成功 | 地上から初の撮影。53分間地表で活動 | |||||
| ベネラ10号 | 1975年 | オービター | 成功 | ランダーのデータ中継。大気、磁気観測 | ||||
| 1975年10月23日 | ランダー | 成功 | 地表から65分間通信 | |||||
1978年
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パイオニア・ヴィーナス・オービター | 1978年12月4日 1992年 |
オービター | 成功 | 大気、磁気研究 | ||||
| パイオニア・ヴィーナス・マルチプローブ | 1978年12月9日 | |||||||
| bus | 探査機の通信 | 成功 | 4つの大気観測機を展開、金星の大気圏で燃える。高度110kmまで通信した | |||||
| large probe | 大気調査 | 成功 | ||||||
| north probe | 大気調査 | 成功 | ||||||
| day probe | 大気調査 | 成功 | 衝突に耐え、1時間以上にわたり表面からデータを送信した | |||||
| night probe | 大気調査 | 成功 | ||||||
| ベネラ12号 | ||||||||
| フライト・プラットフォーム | 1978年12月21日 | フライバイ | 成功 | 最接近距離 34,000 km; ランダーを展開、後に通信中継局として作動 | ||||
| 降下機 | 1978年12月21日 | ランダー | 部分的成功 | 軟着陸; 110分間データを送信。いくつかの装置は不具合 | ||||
| ベネラ11号 | ベネラ12号と同型 | |||||||
| フライト・プラットフォーム | 1978年12月25日 | フライバイ | 成功 | 最接近距離 34,000 km; ランダーを展開、後に通信中継局として作動 | ||||
| 降下機 | 1978年12月25日 | ランダー | 部分的成功 | 軟着陸、95分間データ送信。いくつかの装置は故障 | ||||
1982年-1994年
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ベネラ13号 | ||||||||
| bus | 1982年3月1日 | フライバイ | 成功 | ランダーを展開後、データ中継局として作動 | ||||
| 降下機 | 1982年3月1日 | ランダー | 成功 | 地上にて127分間作動 | ||||
| ベネラ14号 | ベネラ13号と同型 | |||||||
| bus | 1982年3月5日 | フライバイ | 成功 | ランダーを展開後、データ中継局として作動 | ||||
| 降下機 | 1982年3月5日 | ランダー | 成功 | 地上にて57分間作動 | ||||
| ベネラ15号 | 1983年-1984年 | オービター | 成功 | レーダーマッピング | ||||
| ベネラ16号 | 1983年-1984年 | オービター | 成功 | レーダーマッピング、ベネラ15号と同型 | ||||
| ベガ1号 | 1985年6月11日 | フライバイ | 成功 | ハレー彗星へのフライバイ | ||||
| ランダー | 失敗 | 予定よりも早く装置を展開 | ||||||
| 気球 | 成功 | 高度約54kmを漂い、46時間通信 | ||||||
| ベガ2号 | 1985年6月15日 | フライバイ | 成功 | ハレー彗星へのフライバイ | ||||
| ランダー | 成功 | 地表から56分間通信 | ||||||
| 気球 | 成功 | 高度約54kmを漂い、46時間通信 | ||||||
| ガリレオ | 1990年2月10日 | フライバイ | 成功 | 木星への重力アシスト、最接近距離 16,000 km | ||||
| マゼラン | 1990年8月10日 - 1994年10月12日 |
オービター | 成功 | 全域レーダーマッピング | ||||
1998年-現在
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カッシーニ | 1998年4月26日 | フライバイ | 成功 | 土星への重力アシスト | ||||
| 1999年6月24日 | ||||||||
| ビーナス・エクスプレス | 2006年4月11日 - 最低でも2012年12月まで延長[24] | オービター | 成功 | 大気研究、磁気観測 | ||||
| メッセンジャー | 2006年10月24日 | フライバイ | 成功 | 重力アシストのみ、最接近距離2990km | ||||
| 2007年6月6日 | 成功 | 最接近距離 300 km、水星へ向かう | ||||||
| あかつき | 2010年12月7日 | オービター | 成功 | 軌道投入失敗、太陽周回軌道へ。5年後に再度軌道投入を試み、成功 | ||||
| IKAROS | 2010年12月8日 (打ち上げ)[25] | フライバイ | 成功 | 最接近距離8万km。ソーラーセイルを利用した初の惑星間飛行 | ||||
将来
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Venera-D | |||||||||||||||
| MMX(Martian Moons eXploration) | ファイル:JAXA logo.svg JAXA | 2026年 | サンプルリターン | 計画中 | フォボスからの試料採取および地球帰還を目的とする火星衛星探査計画。ダイモスのフライバイ観測も実施予定。 | 2024年 | オービター | 計画中 | |||||||
| Venus In-Situ Explorer | TBD | in situ探査機 | 提案中 | ||||||||||||
| Venus Surface Explorer | 2020年 | in situ探査機 | 計画中 | ||||||||||||
地球フライバイ
→「地球観測衛星の年表」も参照
地球以外の天体を目指すとき、主に重力アシスト目的で地球をフライバイする探査機がある。このリストには地球周回衛星は含まない。
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ジオット (初回) |
1990年7月2日 | フライバイ | 成功 | 初の地球フライバイ。グリッグ・シェレルップ彗星へ向かう途中。 | ||||
| ガリレオ (初回) |
1990年12月8日 | フライバイ | 成功 | 木星への重力アシスト。最接近距離:960 km | ||||
| さきがけ (初回) |
1992年1月8日 | フライバイ | ハレー彗星を訪れた後である | |||||
| すいせい | 1992年8月20日 | フライバイ | 成功 | ハレー彗星を訪れた後である。 | ||||
| ガリレオ (2回目) |
1992年12月8日 | フライバイ | 成功 | 木星への重力アシスト。最接近距離:305 km | ||||
| さきがけ (2、3回目) |
1993年6月14日 | フライバイ | ||||||
| 1994年10月28日 | フライバイ | 燃料切れ、1995年11月にテレメトリーコンタクトをロスト | ||||||
| NEARシューメーカー | 1998年1月23日 | フライバイ | 成功 | エロスへの重力アシスト。最接近距離 540 km | ||||
| のぞみ (初回) |
1998年12月20日 | フライバイ | 部分的成功 | 火星への重力アシスト。フライバイ中バルブの故障で後に軌道を変更せざるを得なくなる。 | ||||
| ジオット (2回目) |
1999年7月1日 | フライバイ | 不明 | 地上からの信号に反応せず | ||||
| カッシーニ | 1999年8月 | フライバイ | 成功 | 土星への重力アシスト | ||||
| スターダスト (初回) |
2001年1月15日 | フライバイ | 成功 | ヴィルト第2彗星への重力アシスト | ||||
| のぞみ (2回目) |
2002年12月 | フライバイ | 成功 | 火星への重力アシスト | ||||
| のぞみ (3回目) |
2003年6月19日 | フライバイ | 成功 | 火星への重力アシスト | ||||
| はやぶさ | 2004年5月19日 | フライバイ | 成功 | イトカワへ向かう | ||||
| ロゼッタ (初回) |
2005年3月4日 | フライバイ | 成功 | 小惑星・彗星と遭遇のための重力アシスト | ||||
| メッセンジャー | 2005年8月2日 | フライバイ | 成功 | 金星と水星へ進行 | ||||
| スターダスト (2回目) |
2006年1月15日 | フライバイ | 成功 | サンプルリターンカプセルを投下 | ||||
| ロゼッタ (2回目) |
2007年11月13日 | フライバイ | 成功 | 重力アシスト | ||||
| ディープ・インパクト(初回) | 2007年12月31日 | フライバイ | 成功 | テンペル第1彗星を訪れた後。Hartley彗星へ向けた重力アシスト。 | ||||
| ディープ・インパクト(2回目) | 2008年12月29日[26] | フライバイ | 成功 | 重力アシスト | ||||
| スターダスト (3回目) |
2009年1月14日 | フライバイ | 成功[27] | テンペル第1彗星への拡張ミッション。最接近距離 9200 km | ||||
| ロゼッタ (3回目) |
2009年11月13日 | フライバイ | 成功 | 重力アシスト | ||||
| ディープ・インパクト(3回目) | 2010年6月27日[28] | フライバイ | 進行中 | ハートレー第2彗星へ向かうための重力アシスト | ||||
| ジュノー | 2013年10月9日 | フライバイ | 進行中 | 木星へ向かうための重力アシスト | ||||
月探査機
→詳細は「月探査機の一覧」を参照
火星探査機
1960年代
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マルス1960A | 1960年10月10日 | フライバイ | 失敗 | 地球軌道到達に失敗 | ||||
| マルス1960B | 1960年10月14日 | フライバイ | 失敗 | 地球軌道到達に失敗 | ||||
| マルス1962A | 1962年10月24日 | フライバイ | 失敗 | 地球軌道上、もしくはその途中で爆破 | ||||
| マルス1962B | 1962年11月11日 (打ち上げ) | ランダー | 失敗 | 火星軌道へ移る際に故障 | ||||
| マルス1号 | 1963年6月19日 | フライバイ | 失敗 | 到着前に通信途絶。火星の約193,000 km内側を通過 | ||||
| マリナー3号 | 1964年11月5日 | フライバイ | 失敗 | 保護シールドの展開に失敗し、目的の軌道から外れた。 | ||||
| ゾンド2号 | 1965年8月6日 | フライバイ | 失敗 | 到着前に通信途絶。火星の約1,500 km内側を通過 | ||||
| マリナー4号 | 1965年7月15日 | フライバイ | 成功 | 火星の初の近接撮影 | ||||
| マリナー6号 | 1969年7月31日 | フライバイ | 成功 | |||||
| マリナー7号 | 1969年8月5日 | フライバイ | 成功 | |||||
| マルス1969A | 1969年3月27日 | オービター | 失敗 | 打ち上げ失敗 | ||||
| マルス1969B | 1969年4月2日 | オービター | 失敗 | 打ち上げ失敗 | ||||
1970年代
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マリナー8号 | 1971年5月9日 | オービター | 失敗 | 打ち上げ機が故障 | ||||
| マリナー9号 | 1971年11月14日 | オービター | 成功 | 地球以外の惑星軌道に到達した初の宇宙機 | ||||
| マルス2号 | 1971年11月 - 1972年8月 |
オービター | 成功 | 地球以外の惑星軌道に達したソ連初の宇宙機 | ||||
| ランダー | 1971年11月27日 | ランダー、短距離ローバー | 失敗 | 衝突。火星表面に達した初の人工物 | ||||
| マルス3号 | December 1971 - August 1972 |
オービター | 部分的成功 | 燃料不足により目的の軌道とは違う軌道に入る | ||||
| ランダー | 1971年12月2日 | ランダー、短距離ローバー | 失敗 | 軟着陸後110秒で通信途絶 | ||||
| コスモス419号 | 1971年5月10日 | オービター | 失敗 | 地球軌道脱出に失敗 | ||||
| マルス4号 | 1974年2月10日 | オービター | 失敗 | 軌道に投入失敗。フライバイになる | ||||
| マルス5号 | 2月 1974 | オービター | 成功 | |||||
| マルス6号 | 1974年3月12日 | フライバイ | 成功 | |||||
| ランダー | 1974年3月12日 | ランダー | 失敗 | パラシュート展開から148秒後ロスト | ||||
| マルス7号 | 1974年3月9日 | フライバイ | 成功 | |||||
| ランダー | 1974年3月9日 | ランダー | 失敗 | 火星と接触失敗 | ||||
| バイキング1号 | 1976年6月- 1980年8月 |
オービター | 成功 | |||||
| ランダー | 1976年7月20日 - 1982年11月13日 |
ランダー | 成功 | 地表から初の画像 | ||||
| バイキング2号 | 1976年8月 - 1978年7月 |
オービター | 成功 | |||||
| ランダー | 1976年9月3日 - 1980年4月11日 |
ランダー | 成功 | |||||
1980年代
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フォボス1号 | 1988年7月7日 (打ち上げ) | オービター | 失敗 | 火星到着前に通信途絶 | ||||
| フォボス2号 | 1989年1月29日 - 1989年3月27日 |
オービター | 部分的成功 | 火星軌道に達するものの、フォボスに接近し、ランダーを投下する直前に通信途絶。 | ||||
1990年代
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| マーズ・オブサーバー | 1992年9月25日 (打ち上げ) | オービター | 失敗 | 火星軌道投入直前に通信途絶 | ||||
| マルス96 | 1996年11月16日 (打ち上げ) | オービター | 失敗 | 地球軌道脱出に失敗 | ||||
| ランダー | ||||||||
| ランダー | ||||||||
| ペネトレーター | ||||||||
| ペネトレーター | ||||||||
| マーズ・パスファインダー | 1997年7月4日 - 1997年9月27日 |
ランダー | 成功 | |||||
| ソジャーナ | 1997年7月6日 - 1997年9月27日 |
ローバー | 成功 | 初の火星ローバー | ||||
| マーズ・グローバル・サーベイヤー | 1997年9月12日 - 2006年11月2日 |
オービター | 成功 | |||||
| マーズ・クライメイト・オービター | 1999年9月23日 | オービター | 失敗 | 誘導エラーにより火星軌道投入失敗 | ||||
| マーズ・ポーラー・ランダー | 1999年12月3日 | ランダー | 失敗 | 火星大気突入前に通信途絶 | ||||
| ディープ・スペース2号 アムンゼン | 1999年12月3日 | ペネトレーター | ||||||
| ディープ・スペース2号 スコット | 1999年12月3日 | ペネトレーター | ||||||
2000年-現在
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2001マーズ・オデッセイ | 2001年10月23日 | オービター | 成功 | 気候、地質研究。スピリットとオポチュニティのデータ中継。 | ||||
| のぞみ | 2003年12月14日 | オービター | 失敗 | 火星軌道投入前に通信途絶、軌道投入を断念。フライバイ。 | ||||
| マーズ・エクスプレス | 2003年12月25日 - | オービター | 成功 | 地表撮影。マッピング。欧州初の火星軌道衛星。 | ||||
| ビーグル2 | 2003年12月25日 | ランダー | 失敗 | 着陸後通信不能 | ||||
| スピリット | 2004年1月4日 - | ローバー | 成功 | |||||
| オポチュニティ | 2004年1月25日 - 2019年2月14日 |
ローバー | 成功 | |||||
| マーズ・リコネッサンス・オービター | 2006年3月10日 - | オービター | 成功 | 地表撮影、測地。 | ||||
| ロゼッタ | 2007年2月25日 | フライバイ | 成功 | 小惑星と彗星のため重力アシスト | ||||
| フェニックス | 2008年5月25日 - 2008年11月10日 |
ランダー | 成功 | 水調査と火星の地質学的歴史、生物の存在可能性を調査するため、北極付近の土壌サンプル採取。 | ||||
| ドーン | 2009年2月17日 | フライバイ | 成功 | ベスタとケレスへの重力アシスト | ||||
| マーズ・サイエンス・ラボラトリー | 2011年11月26日 - | ローバー | 成功 | |||||
| マーズ・オービター・ミッション | 2013年11月5日 - | オービター | 成功 | |||||
将来
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ExoMars | 2016年 | ローバー | 計画中 | |||||
| Astrobiology Field Laboratory | 2016年 | ローバー | 研究中 | |||||
| マーズサンプルリターンミッション | 2024年? | オービター、ランダー、ローバー、サンプルリターン | 研究中 | |||||
フォボス
→「フォボス (衛星) § 近接探査」も参照
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フォボス1号 | 1988年7月7日 (打ち上げ) | フライバイ | 失敗 | 火星到着前にロスト | ||||
| DAS | 1988年9月2日 | ランダー | 失敗 | 展開されず | ||||
| フォボス2号 | 1989年3月27日 (通信途絶日) | フライバイ | 失敗 | 火星軌道到達、ランダーの展開前に通信途絶 | ||||
| DAS | 1989年3月27日 | ランダー | 失敗 | 展開されず | ||||
| Frog | 1989年3月27日 | ランダー | 失敗 | 展開されず | ||||
| フォボス・グルント | 2011年11月9日 | サンプルリターン | 失敗 | 地球軌道離脱に失敗 | [29] | |||
小惑星探査機
| 天体 | 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ガスプラ | ガリレオ | 1991年10月29日 | フライバイ | 成功 | 木星への途上。最接近距離 1900 km | 1989-084B[30] | |||
| イダ | ガリレオ | 1993年8月28日 | フライバイ | 成功 | 木星への途上。最接近距離 2400 km。初の小惑星の衛星(ダクティル)を発見 | 1989-084B[30] | |||
| ジオグラフォス | クレメンタイン | NASA |
1994年 | フライバイ | 失敗 | 装置不良のためフライバイ中止 | 1994-004A | ||
| マティルド | NEARシューメーカー | 1997年6月27日 | フライバイ | 成功 | エロスへの途上。マティルドの1200 km以内を飛行 | 1996-008A | |||
| エロス | NEARシューメーカー | 1999年1月 | オービター | 失敗 | ソフトウェアと通信の問題によりフライバイになる(翌年に再度軌道投入を実施) | 1996-008A | |||
| ブライユ | ディープ・スペース1号 | 1999年7月29日 | フライバイ | 部分的成功 | カメラの指示誤差により接近画像が撮れず。その後ボレリー彗星に向かう | 1998-061A | |||
| マサースキー | カッシーニ | 2000年1月23日 | 遠距離フライバイ | 成功 | 土星への途上 | 1997-061A | |||
| エロス | NEARシューメーカー | 2000年2月 – 2001年2月 |
オービター、ランダー | 成功 | ミッションの最後にオービターによる実験的な着陸を実施 | 1996-008A | |||
| アンネフランク | スターダスト | 2002年11月2日 | 遠距離フライバイ | 成功 | ヴィルト第2彗星への途上 | 1999-003A | |||
| イトカワ | はやぶさ | 2005年9月 – 2007年4月 | サンプルリターン | 成功 | 2005年に着陸と塵の採取を実施。2010年に地球帰還。 | 2003-019A | |||
| ミネルバ | 2005年11月12日 | ローバー | 失敗 | 目標と接触失敗 | |||||
| APL | ニュー・ホライズンズ | 2006年6月 | 遠距離フライバイ | 成功 | 冥王星への途上 | 2006-001A | |||
| シュテインス | ロゼッタ | 2008年9月5日 | フライバイ | 成功 | チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星への途上 | 2004-006A | |||
| ルテティア | ロゼッタ | 2010年7月11日 | フライバイ | 成功 | チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星への途上 | 2004-006A | |||
| ベスタ | ドーン | 2011年7月16日 – 2012年9月5日 | オービター | 成功 | 初の二つの異なる天体を周回した宇宙機。その後ケレスに向かう | 2007-043A | |||
| トータティス | 嫦娥2号 | 2012年12月13日 | フライバイ | 成功 | トータティスの3.2 km以内を飛行 | 2010-050A | |||
| 2000 DP107 | PROCYON | 2016年5月12日[31] | フライバイ | 失敗 | 2014年にはやぶさ2の相乗りで打ち上げ。イオンスラスタの故障によりミッション断念[32]。 | 2014-076D | |||
| リュウグウ | はやぶさ2 | 2018年6月27日 – 2019年11月13日 | サンプルリターン | 成功 | 2018年6月に小惑星到達、2019年にサンプル採取、2020年12月5日に地球帰還。 | 2014-076A | |||
| ミネルバII-1A | 2018年9月21日 | ローバー | 成功 | ||||||
| ミネルバII-1B | 2018年9月21日 | ローバー | 成功 | ||||||
| MASCOT | 2018年10月3日 | ランダー | 成功 | ||||||
| SCI | 2019年4月5日 | インパクター | 成功 | 小惑星内部の物質を採取するための衝突装置 | |||||
| DCAM-3 | 2019年4月5日 | オービター | 成功 | SCIの衝突と、その噴出物を観測するための分離カメラ | |||||
| ミネルバII-2 | 2019年10月2日 | ローバー | 失敗 | 展開前の段階で故障。重力場測定のため小惑星上空に投下された。 | |||||
| ベンヌ | OSIRIS-REx | 2018年8月 | サンプルリターン | 成功 | 2018年に軌道投入、2020年にサンプル採取、2023年に地球帰還。 | 2016-055A | |||
| 2002 GT | ディープ・インパクト | 2020年1月[33] | フライバイ | 失敗 | 通信途絶。ハートレー第2彗星の観測後の延長ミッションとして計画されていた。 | 2005-001A | |||
| ディディモス | DART | 2022年9月26日 | フライバイ/インパクター | 成功 | プラネタリーディフェンスのための軌道変更試験 | 2021-110A[34] | |||
| LICIACube | 2022年9月26日 | フライバイ | 成功 | DARTの衝突観測用のキューブサット | |||||
| 2020 GE (暫定) | NEA Scout | 2022年11月16日 (打ち上げ) | フライバイ | 失敗 | 通信途絶。ソーラーセイル小型実証機。地球近傍小惑星フライバイを予定していた。 | NEA-SCOUT[35] | |||
| ディンキネシュ | ルーシー | 2023年11月1日 | フライバイ | 成功 | 木星のトロヤ群小惑星への途上のメインベルトの小惑星のフライバイ。最接近距離 425 km。小惑星の衛星を発見。 | 2021-093A[36] | |||
| ドナルドジョハンソン | ルーシー | 2025年4月20日 | フライバイ | 成功 | 木星のトロヤ群小惑星への途上のメインベルトの小惑星のフライバイ | 2021-093A[36] | |||
| 2022 OB5 | Brokkr-2 | 2025年12月 | フライバイ | 失敗 | 民間企業による小惑星の鉱業に向けた地球近傍小惑星の資源探査。通信と回転の問題によりミッション断念[37]。 | 2025-038A | |||
| Kamoʻoalewa | 天問2号 | 2026年6月7日 | サンプルリターン | 進行中 | アポロ群の地球近傍天体からのサンプルリターン | 2025-114A | |||
| トリフネ | はやぶさ2 | 2026年7月5日 | フライバイ | 成功 | 2014-076A[38] | ||||
| エウリュバテス | ルーシー | 2027年8月 | フライバイ | 進行中 | 木星のトロヤ群小惑星の最初のフライバイ | 2021-093A | |||
| ポリュメーレー | ルーシー | 2027年9月 | フライバイ | 進行中 | 2021-093A | ||||
| ディディモス | Hera | 2027年 | オービター | 進行中 | DARTの衝突による小惑星への影響の調査 | HERA[39][40] | |||
| Milani | 2027年 | オービター | 進行中 | Hera搭載のキューブサット | |||||
| Juventas | 2027年 | オービター | 進行中 | Hera搭載のキューブサット | |||||
| ディモルフォス | Milani | オービター/ランダー | 進行中 | ||||||
| レウコス | ルーシー | 2028年4月 | フライバイ | 進行中 | 2021-093A | ||||
| オルス | ルーシー | 2028年11月 | フライバイ | 進行中 | 2021-093A | ||||
| アポフィス | OSIRIS-APEX | 2029年4月21日 | オービター | 進行中 | C型小惑星の研究 | 2016-055A[41] | |||
| プシケ | サイキ | 2029年8月 | オービター | 進行中 | ディスカバリー計画による金属質小惑星の探査 | 2023-157A[36] | |||
| 1998 KY26 | はやぶさ2 | 2030 | フライバイ | 進行中 | 高速自転小惑星のフライバイ | 2014-076A[38] | |||
| パトロクロス・メノイティオス | ルーシー | 2033年3月 | フライバイ | 進行中 | 初の木星のトロヤ群の狭義のトロヤ群小惑星のフライバイ | 2021-093A | |||
木星探査機
→詳細は「木星探査」を参照
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パイオニア10号 | 1973年12月3日 | フライバイ | 成功 | アステロイドベルトを横切った初の探査機であり、初の木星探査機。現在太陽系の外縁部にあるが、通信は不可能である。 | ||||
| パイオニア11号 | 1974年12月4日 | フライバイ | 成功 | 土星へ向かう | ||||
| ボイジャー1号 | 1979年3月5日 | フライバイ | 成功 | 土星へ向かう | ||||
| ボイジャー2号 | 1979年7月9日 | フライバイ | 成功 | 土星、天王星、海王星へ向かう | ||||
| ユリシーズ (初回) |
1992年2月 | フライバイ | 成功 | 太陽の極観測のための日心傾斜軌道への重力アシスト | ||||
| ガリレオ | 1995年12月7日 - 2003年9月21日 |
オービター | 成功 | 多数の木星の衛星の近くを通過。ミッション終了時に意図的に木星へ突入。木星を周回した初の宇宙機。小惑星をフライバイした初の宇宙機。 | ||||
| プローブ | 1995年12月7日 | 大気調査 | 成功 | 木星大気に突入した初の探査機 | ||||
| カッシーニ | 2000年12月 | フライバイ | 成功 | 土星への重力アシスト | ||||
| ユリシーズ (2回目) |
2003年-2004年 | 遠距離フライバイ | 成功 | |||||
| ニュー・ホライズンズ | 2007年2月28日 | フライバイ | 成功 | 冥王星への重力アシスト | ||||
| ジュノー | 2016年 | オービター | 進行中 | |||||
| EJSM | 2020年? | オービター、ランダー | 提案 | |||||
土星探査機
→詳細は「土星探査」を参照
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| パイオニア11号 | 1979年9月1日 | フライバイ | 成功 | 木星を訪れた後 | ||||
| ボイジャー1号 | 1980年11月12日 | フライバイ | 成功 | 木星を訪れた後 | ||||
| ボイジャー2号 | 1981年8月5日 | フライバイ | 成功 | 木星を訪れた後。天王星と海王星に向かう。 | ||||
| カッシーニ | 2004年7月1日 - 2017年9月15日 | オービター | 成功 | 複数の土星の衛星に対してフライバイを行う。タイタンにホイヘンスを投下。土星を周回する初の探査機。 | ||||
タイタン
→詳細は「タイタン (衛星) § 探査の歴史」を参照
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ホイヘンス | 2005年1月14日 | 大気調査、ランダー | 成功 | 地球以外の惑星の衛星に着陸した初の探査機 | ||||
| タイタン・サターン・システム・ミッション | 2029年10月 | オービター、熱気球、ランダー | 研究中 | |||||
天王星探査機
→詳細は「天王星探査」を参照
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ボイジャー2号 | 1986年1月24日 | フライバイ | 成功 | 木星と土星を訪れた後。海王星に向かった。 | ||||
海王星探査機
→詳細は「海王星探査」を参照
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ボイジャー2号 | 1989年8月25日 | フライバイ | 成功 | 木星、土星、天王星を訪れた後 | ||||
準惑星探査機
ケレス
→「ケレス (準惑星) § 観測」も参照
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ドーン | 2015年3月6日 - 2018年11月1日 | オービター | 成功 | ベスタに次いで観測 | 2007-043A | |||
冥王星
→「冥王星 § 冥王星の探査」も参照
| 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ニュー・ホライズンズ | 2015年7月14日 | フライバイ | 成功 | その後はカイパーベルト天体のアロコスに向かう | 2006-001A | |||
彗星探査機
→詳細は「宇宙探査機 § 彗星探査」、および「彗星 § 彗星探査機による観測」を参照
| 天体 | 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ジャコビニ・ツィナー彗星 | ICE | 1985年9月11日 | フライバイ | 成功 | 太陽観測の後にハレー彗星に向かう | ||||
| ハレー彗星 | ベガ1号 | 1986年3月6日 | フライバイ | 成功 | 最接近距離 8,890 km。金星を訪れた後。 | ||||
| ハレー彗星 | すいせい | 1986年3月8日 | フライバイ | 成功 | 151,000 km | ||||
| ハレー彗星 | ベガ2号 | 1986年3月9日 | フライバイ | 成功 | 最接近距離 8,890 km。金星を訪れた後。 | ||||
| ハレー彗星 | さきがけ | 1986年3月 | 遠距離フライバイ | 部分的成功 | 最接近距離 699万km | ||||
| ハレー彗星 | ジオット | 1986年3月14日 | フライバイ | 成功 | 最接近距離 596 km。グリッグ・シェレルップ彗星に向かう。 | ||||
| ハレー彗星 | ICE | 1986年3月28日 | 遠距離観測 | 成功 | 最接近距離 3200万km。ジャコビニ・ツィナー彗星を訪れた後 | ||||
| グリッグ・シェレルップ彗星 | ジオット | 1992年7月10日 | フライバイ | 成功 | ハレー彗星を訪れた後 | ||||
| 本田・ムルコス・パイドゥシャーコヴァー彗星 | さきがけ | 1996年 | フライバイ | 失敗 | 通信ロスト。ハレー彗星を訪れた後 | ||||
| ジャコビニ・ツィナー彗星 | さきがけ | 1998年 | フライバイ | 失敗 | |||||
| テンペル・タットル彗星 | すいせい | 1998年 | フライバイ | 失敗 | 燃料不足により放棄。ハレー彗星を訪れた後。 | ||||
| ジャコビニ・ツィナー彗星 | すいせい | 1998年 | フライバイ | 失敗 | |||||
| ボレリー彗星 | ディープ・スペース1号 | 2001年9月22日 | フライバイ | 成功 | ブライユを訪れた後 | ||||
| エンケ彗星 | CONTOUR | 2003年 | フライバイ | 失敗 | 打ち上げ直後通信途絶 | ||||
| ヴィルト第2彗星 | スターダスト | 2004年1月2日 | フライバイ、サンプルリターン | 成功 | アンネフランクも訪れた | ||||
| テンペル第1彗星 | ディープ・インパクト | 2005年7月 | フライバイ | 成功 | |||||
| インパクター | 2005年7月4日 | インパクター | 成功 | ||||||
| シュワスマン・ワハマン第3彗星 | CONTOUR | 2006年 | フライバイ | 失敗 | 打ち上げ直後通信不能 | ||||
| ダレスト彗星 | CONTOUR | 2008年 | フライバイ | 失敗 | 打ち上げ直後通信不能 | ||||
| ハートレー第2彗星 | ディープ・インパクト | 2010年11月4日 | フライバイ | 成功 | 拡張ミッション。Boethinから目標変更 | ||||
| テンペル第1彗星 | スターダスト | 2011年2月14日 | フライバイ | 成功 | 拡張ミッション。探査機が2回訪れた初の彗星となった。 | ||||
| チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星 | ロゼッタ | 2014年8月予定 | オービター | 進行中 | シュティンスとルテティアのフライバイも予定している | ||||
| フィラエ | 2014年予定 | ランダー | ミッション進行中 | ||||||
太陽系を離れつつある探査機
| 機体 | 組織 | 備考 | 画像 | 注 |
|---|---|---|---|---|
| パイオニア10号 | 1973年12月に木星を離れる。1997年3月にミッション終了。最終通信は2003年1月23日。現在はすでに稼動しないと思われており、通信は予定されていない。 | |||
| パイオニア11号 | 1979年9月に土星を離れる。最終通信は1995年9月。アンテナを地球に向けることができず送信が続いているのか不明。通信は予定されていない。 | |||
| ボイジャー1号 | 1980年11月に土星を離れる。2019年時点でいまだ定期的な通信があり、科学データを送信している。通信は少なくとも2025年まで持つと期待されている。 | |||
| ボイジャー2号 | 1989年8月に海王星を離れる。2019年時点でいまだ定期的な通信があり、科学データを送信している。通信は少なくとも2030年まで持つと期待されている。 | |||
| ニュー・ホライズンズ | 2015年7月に冥王星に最接近。その後探査対象を太陽系外縁に向け、2020年ごろまで太陽系外縁天体を探査する予定。 |
地球軌道を離れるその他の探査機
→「ラグランジュ点に存在する物体の一覧」も参照
この節では天体を目標とせず、地球を離れた(もしくは離れる予定の)探査機を列挙する。なお、以下のL(1-5)は全て太陽-地球のラグランジュ点である。
| 機体 | 組織 | 日付 | 位置 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WMAP | 2001年6月30日 (打ち上げ) - 稼動中(2008年4月[42]) | L2 | 成功 | 宇宙背景放射観測 | ||||
| スピッツァー宇宙望遠鏡 | 2003年8月25日 (打ち上げ) - 稼動中(2009年6月) | 地球追従の日心軌道 | 成功 | 赤外線天文学 | ||||
| ケプラー | 2009年3月6日 (打ち上げ) | 地球追従の日心軌道 | 稼動中 | 太陽系外惑星の探索 | ||||
| ハーシェル宇宙望遠鏡 | 2009年5月14日 (打ち上げ) | リサージュ軌道(L2) | 稼動中 | 銀河や恒星の進化と形成の研究 | ||||
| プランク | 2009年5月14日 (打ち上げ) | リサージュ軌道(L2) | 稼動中 | 宇宙マイクロ波背景放射観測 | ||||
| IKAROS | 2010年5月21日 (打ち上げ)[25] | 地球-金星遷移日心軌道 | ミッション進行中 | 技術実証機。惑星間宇宙探査 | ||||
| LISA パスファインダー | 2011年 (打ち上げ)[43] | ハロー軌道(L1) | 計画中 | LISAに向けた技術実証機 | ||||
| ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 | 2013年 (打ち上げ) | L2 | 計画中 | 赤外線天文学 | ||||
中止された探査機・ミッション
| 天体 | 機体 | 組織 | 日付 | 種類 | 成否 | 備考 | 画像 | 注 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 水星 | ベピ・コロンボMSE | ランダー | 中止 | ||||||
| 月 | LUNAR-A | オービター, ペネトレーター | 中止 | 2004年を予定したが2007年に中止。 | |||||
| 火星 | Mars Surveyor 2001 Lander | 2001年 | ランダー | 中止 | |||||
| 火星 | NetLander | ランダー | 中止 | ||||||
| 火星 | 火星通信衛星 | 2010年 | オービター | 中止 | |||||
| フォボス | Aladdin | サンプルリターン | 不採用 | ||||||
| エウロパ | エウロパ・オービター | オービター | 中止 | ||||||
| エウロパ | JIMO | オービター | 中止 | ||||||
| ガニメデ | オービター | 中止 | |||||||
| カリスト | オービター | 中止 | |||||||
| 冥王星 | Pluto Fast Flyby | 2010年 | フライバイ | 中止 | ニュー・ホライズンズ | ||||
| 冥王星 | Pluto Kuiper Express | 2012年 | フライバイ | 中止 | ニュー・ホライズンズ | ||||
| ネレウス | はやぶさ | サンプルリターン | 中止 | イトカワに変更 | |||||
| ミミストロベル | ロゼッタ | 2006 | フライバイ | 中止 | 変更 | ||||
| オタワラ | ロゼッタ | 2006年 | フライバイ | 中止 | 変更 | ||||
| ネレウス | Near Earth Asteroid Prospector | SpaceDev | サンプルリターン | 中止 | |||||
| ワータネン彗星 | ロゼッタ | 2011年 | オービター | 中止 | チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に変更 | ||||
脚注
- ↑ “NSSDC Master Catalog - Pioneer 5”. National Space Science Data Centre. 2008年6月19日閲覧。
- ↑ “NSSDC Master Catalog - Pioneer 6”. National Space Science Data Centre. 2008年6月19日閲覧。
- ↑ “NSSDC Master Catalog - Pioneer 7”. National Space Science Data Centre. 2008年6月19日閲覧。
- ↑ “NSSDC Master Catalog - Pioneer 8”. National Space Science Data Centre. 2008年6月19日閲覧。
- ↑ “NSSDC Master Catalog - Pioneer 9”. National Space Science Data Centre. 2008年6月19日閲覧。
- ↑ “NSSDC Master Catalog - Pioneer E”. National Space Science Data Centre. 2008年6月19日閲覧。
- ↑ “Helios-A”. National Space Science Data Centre. 2008年7月1日閲覧。
- ↑ “Helios-B”. National Space Science Data Centre. 2008年7月1日閲覧。
- ↑ “ISEE 3”. National Space Science Data Centre. 2008年7月1日閲覧。
- 1 2 3 “Ulysses”. National Space Science Data Centre. 2008年7月1日閲覧。
- ↑ , NASA
- ↑ “Wind”. National Space Science Data Centre. 2008年7月1日閲覧。
- ↑ , ESA, 20 Jun 2013
- ↑ “SOHO”. National Space Science Data Centre. 2008年7月1日閲覧。
- ↑
- ↑ “ACE”. National Space Science Data Centre. 2008年7月1日閲覧。
- ↑ “GENESIS”. National Space Science Data Centre. 2008年7月1日閲覧。
- ↑ “STEREO A”. National Space Science Data Centre. 2008年7月1日閲覧。
- ↑ “STEREO B”. National Space Science Data Centre. 2008年7月1日閲覧。
- ↑ “DSCOVR”. NOAA. 2015年8月10日閲覧。
- ↑ “Call for Submission of Letters of Intent to Propose Instruments for the Solar Orbiter Mission”. European Space Agency (2006年). 2008年7月10日閲覧。
- ↑ Science and Technology Definition Team (2008年). “Solar Probe” (pdf). ESA. 2008年7月1日閲覧。
- 1 2 “Mariner 10”. National Space Science Data Centre. 2008年7月16日閲覧。
- ↑ Mission extensions approved for science missions, ESA, 7 Oct 2009
- 1 2 http://www.jaxa.jp/projects/rockets/h2a/index_e.html
- ↑ NASA Solar System Exploration ? EPOXI
- ↑ http://stardustnext.jpl.nasa.gov/mission/mission_status09_q1b.html
- ↑ EPOXI Mission Status Reports Archived 2010年11月15日, at the Wayback Machine.
- ↑ “Phobos-Grunt” (PDF). ESA (2004年). 2008年7月10日閲覧。
- 1 2 Jet Propulsion Laboratory. “Solar System Exploration: : Galileo Legacy Site”. NASA. 2001年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年11月30日閲覧。
- ↑ “PROCYON”. Gunter's Space Page. 2015年9月23日閲覧。
- ↑ Lakdawalla, Emily (2015年5月8日). “Due to ion engine failure, PROCYON will not fly by an asteroid”. 2015年9月23日閲覧。
- ↑ Deep Impact sets path for asteroid encounter in 2020 – spaceflightnow.com – Stephen Clark – 17 December 2011
- ↑ Rivkin, Andy (2018年9月27日). “Asteroids have been hitting the Earth for billions of years. In 2022, we hit back.”. Applied Physics Laboratory. 2018年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月31日閲覧。
- ↑ Krebs, Gunter Dirk (2015年4月13日). “NEA-Scout”. 2015年5月13日閲覧。
- 1 2 3 Northon, Karen (4 January 2017). “NASA Selects Two Missions to Explore the Early Solar System”. NASA. 2017年1月5日閲覧.
- ↑ Foust, Jeff (2023年1月30日). “Asteroid mining startup AstroForge to launch first missions this year”. SpaceNews.com. 2023年12月13日閲覧。
- 1 2 “Asteroid explorer, Hayabusa2, reporter briefing”. JAXA (2020年9月15日). 2020年11月21日閲覧。
- ↑ “HERA COMMUNITY WORKSHOP”. ESA. 2020年5月15日閲覧。
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- ↑ "WMAP 5-year results reveal neutrinos and tighten inflation", CERN Courier, Apr 16, 2008
- ↑ https://sci.esa.int/science-e/www/area/index.cfm?fareaid=40
