合祀(ごうし)とは、神道の用語である。
概要
ある神社の祭神を、別の神社で合わせて祀ること(寄宮)。または、一つの神社に複数の祭神が祀られている状態のこと(相殿)。 合祭(ごうさい、がふさい)とも言う。
前者の合祀には、本殿で祭神を一緒に祀る本殿合祀と、神社の境内に元の神社を移転し境内社とする境内合祀、離れた飛地境内に移転し境外社とする飛地境内合祀[1]の3種類がある。
明治から大正にかけての神社合祀令では多数の神社が合祀[1]の末、廃社された。これらなくなった神社をのちに再祀[2]したもののほか、合祀されていた祭神を戻し(復祀)したものもある。
出典
- 1 2 安城市図書情報館 (2310061) (2024年10月2日). “[https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000358524&page=ref_view 【レファレンス事例詳細】
- 質問:明治時代に行われた、二回目の神社合祀に関する国・県などからの通達文書について知りたい(解決)]”. レファレンス事例詳細. 国立国会図書館. 2026年4月13日閲覧。 “
- 登録日時:2024/10/20 11:05
- 更新日時:2024/11/18 13:13
- 管理番号:2499
- 回答:
- 『明治時代史大辞典2』(210.6/メイ/)
- 『全部わかる神社ガイド』(175/キシ/)
- 『神道大辭典 第2巻』(170.3/シン/)
- 『日本神道史』(172/オカ/)
- 『神道史概説』(172/カマ/)
- 『神道史大辞典』(170.3/ソノ/)”
- 質問:明治時代に行われた、二回目の神社合祀に関する国・県などからの通達文書について知りたい(解決)]”. レファレンス事例詳細. 国立国会図書館. 2026年4月13日閲覧。 “
- ↑ 森田, 椋也; 後藤, 春彦; 山崎, 義人; 野田, 満 (2014). “再祀後の神社の運営に関する基礎的研究”. 都市計画論文集 49 (3): 1059–1064. doi:10.11361/journalcpij.49.1059.